化粧品ってなに?
こんばんは(^^♪
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ネイルサロンKai Lani カイラニのなかむらです。
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さて、タイトルの通り、化粧品ってなに?について
書いてみたいと思います。
わたし恥ずかしながら、ずっと化粧品で肌荒れが治る、シミがなくなるとかなど
つまり、化粧品で治る治すと思っていました。
ドラッグストアで薬を買う感覚と同じですね。
だから、この美白化粧品を使っているけどシミが消えないわ~とか
これ全然効かないじゃん!と不満に思っていました。
で、効果ないから薬用を使えばいいのか!とも思っていました。
だって薬用だし・・・薬みたいなもんだよね?とも。
でも違うんですよね。
・化粧品・・今の肌の状態を保つ、足りないものを補う
例えば、80歳になっても、40歳の肌のままを保つ
これってすごいと思いませんか?
あー最近、なんか肌が乾燥しているからクリームを足しておこうかな
とか、化粧品というのはそういうことなんです。
・薬用化粧品・・予防する(例:日焼けによるシミそばかすを予防する)
薬用とは、これも薬ではないです。
漢字に騙されそうですけど、これも化粧品です。
実際私は、薬用は薬的なものだと勘違いしていました。
有効成分が入った化粧品で、
例えば、これを使えばこれから出てくるであろう
日焼けによるシミそばかすを防ぐということなんです。
あくまで予防です。
・医薬品・・薬、治す
できてしまったものを治すというのが医薬品(薬)です。
だから、今あるシミそばかすを治したい、シワたるみを
なんとかしたいなら病院へGO!というわけです。
あくまで、繰り返しますが、
化粧品は今の肌の状態を保つ、足りないものを補うです。
疾患など治したいなら薬、病院になります。
これからも少しずつですが、
勉強したことを書いていきたいと思います。
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